蔦の家のこだわり「素材」

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大名切り

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匠の熟練した確かな目で選び抜かれた極上の厚みのある鮮魚。
素材のうまみを最も引き出す職人技・大名切りにより、
上質な西京漬へと仕上がっております。

蔦の家では、厳選した旬の魚を丁寧にさばき
ひとつひとつをじっくりと、味噌に漬け込みます。
魚は、贈答品では主に「目鯛」「銀鱈」「鰆」で構成され、
大名切りという、切身が厚く魚の旨味と味噌だれとの風味が
しっかりと絡み合う切り技を用いております。
さらに、魚にしっかりと味がしみ込むよう
約7度の低温で数日寝かせることにより
伝統の味と品質を守り続けています。

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