京華漬の鯖を贅沢に使用した棒鮨　京華鮨「鯖」

今、よみがえる至宝の味

「京華鮨」は、当時、料亭「蔦の家」にて、一部のお客様へのお土産として特別に作られていました。
京華漬の鯖を贅沢に使用した棒寿司は、西京味噌のコクと酢飯のさっぱりとした風味が評判を呼び、多くのお客様より繰り返しご注文をいただきました。
この度、さらに美味しく生まれ変わった「料亭の味」。ぜひご堪能くださいませ。

こだわりの素材
縄文時代から食されていた鯖は、将軍に献上されたり、江戸時代の小説にも度々登場するなど、多くの人々に愛されてきた食材で、蔦の家の京華漬の中でも人気の高い魚のひとつです。そのままでも健康にいいと言われる鯖ですが、レシチンやビタミンE、麹菌を含む味噌に漬けることで、さらに多くの成人病予防にも効果的です。
また、「京華鮨」の酢飯には有機黒米を使用。中国の薬膳料理に昔から使われ、ビタミンE、ミネラル、繊維質を豊富に含む点やきれいな色合いから、「薬米」「祝い米」などと呼ばれています。さらに、有機米「あきたこまち」と有機酢「センナリ」を併せ、細部まで健康にも配慮致しました。

※ 「京華鮨」は、毎週金曜日に販売致します。ご予約も承ります。
配送ご希望の場合、お届け日は翌日(土曜日)午前中着となります。

おいしさと鮮度を保つため、「クール冷蔵便」にて配送させていただくこととなりました。
お召し上がりの際は、自然に常温に戻してからお召し上がり下さい。
又は、真空パックのまま、約40～50℃のお湯に約5分つけて下さい。
また、生ものですので、なるべくお届け日中にお召し上がりください。